「OPCs」 プロアンセノルズ
ポリフェノール性フラボノイド
1947年にボルドー大学医学部名誉教授Dr.ジャック・マスケリエによって発見された
ポリフェノール性フラボノイド「OPCs」は、その後マスケリエ博士とベルケム研究所 (Berkem Laboratories/ベルケム・ラボラトリーズ)の数十年にわたる臨床と研究の結果、 最も有効な抽出方法を確立し、マスケリエ教授の最終的な研究成果として、 現在、US特許(#4698360)にて登録され保護されています。 世界65ヶ国、100万人以上の愛用者。
「急成長はなぜ?」「どのように?」の質問に、ライフプラス社長ボブ・レモンはこう答えています。
「その秘密は3つある・・・1に製品力、2に製品力、そして3に製品力」
世界中の消費者の声を聞き、会社と消費者が一体となってさらに卓越した製品開発に邁進する「ナショナルブランド・メーカー」、それがライフプラス社です。
製品の品質
私達は、今までに高品質の製品を作るために設備投資を何年もかけてやってきました。その結果、今日、高品質・低価格の製品提供を実現することができたのです。現在、栄養補助食品を作る会社は世の中にたくさんあります。また自社ブランドとして製品を提供している会社もあります。しかしながら、ライフプラス・グループは、全製品、自社で製造し、直接お客様に製品を提供している稀にみるユニークな会社です。栄養食品業界での100年以上の経験に基づいたそのノウハウは、製造・瓶詰め・ラベル貼り・出荷などという工程をすべて自社管理の元でやっています。ですから、皆様には一貫して高品質の製品提供を保証できるのです。皆様が、まさにその恩恵を受ける方々なのです。 Welcome to Life Plus!Life Plus brings people together. For more than twenty-five years, a unique team of dedicated individuals have been working toward a mutual vision: that of developing and manufacturing exceptional products formulated to enhance your well-being. We are absolutely sincere in our conviction that you deserve the best ? singular products of outstanding quality ? and it is precisely in this field that our expertise lies. "Innovation through relationships ?
|
ライフプラス製品の特徴
1. 基剤が、ファイトザイム(植物活性酵素)
普通健康食品や栄養補助食品の基剤は、小麦粉・乳糖・水など無害なものでできています。ライフプラスの場合、ほとんどの製品について、ファイトザイム(植物活性酵素)という酵素を基剤としているのが大きな特徴です。
基剤とは?
ビタミン・ミネラル・アミノ酸などの諸成分を入れ込むもと。例えば、ドリンク剤などの基剤は水などです。
ファイトザイム(植物活性酵素)とは?
30数種類の植物活性酵素・ファイトザイム配合 | |||
ブロメライン |
パパイン |
アロエベラ |
アルファルファ |
パセリ |
ニンジン |
ブロッコリー |
ほうれん草 |
カリフラワー |
アスパラガス |
チェリー |
ビート |
チリペッパー |
青エンドウ |
エンドウ豆 |
スイートポテト |
きゅうり |
かぼちゃ |
白エンドウ |
トマト |
ズッキーニ |
リマ豆 |
マッシュルーム |
バナナ |
カンタループ(メロンの一種) |
クランベリー |
グァバ |
レモン |
マンゴ |
オレンジ |
パパイヤ |
ピーチ |
パイナップル |
グレープフルーツ |
|
|
2.コールドプロセス製法
ライフプラス社は、酵素を基剤にしているため、製品を加工する際、低温加工処理・コールドプロセス製法を採用しています。通常、41℃以上で加工すると酵素は破壊され、ビタミンなどの成分は半減されるといわれています。ですから、酵素やビタミン・ミネラル・アミノ酸などの成分を有効に効果的に使うために35℃〜37℃で成分を加工するコールドプロセス製法を採用しています。
3.胃液の1/10で消化実験
全ての製品は、胃液の10分の1の濃度で30分以内で解けるかどうかの実験をし、その基準を満たしたものだけを製品化しています。ですから、ライフプラスの製品をとった際に、自分の期待する結果が早く出てくるのはこのためでもあります。消化されるかどうか、吸収されるかどうかは、このような食品をとる際には大変重要る要素の一つになるのではないでしょうか。